定時制高校に行きたかった話。

生活 2018年8月16日

私は中学・高校生時代はパンクロッカーだったので、毎日すごく忙しかったです。

埼玉県の北部に住んでいる私は高校を選ぶ時「バンドの事があるので、定時制の羽生高校へ行きたい」と両親に言ったのですが、何故か大反対されました。
「3年で必ず卒業しなさい」と言われ全日制の高校に進学したのですが、そのおかげで体を壊す程忙しい高校時代を過ごす破目になりました。
バンド活動の為の資金稼ぎのバイト、そしてライブ・スタジオ練習・ミーティング、学校に行っている時間がよくも作れたものだと自分でも感心します。
もっとより質の高いバンド活動を望んでいた為、正直学校が邪魔でした。勉強している暇があったら、もっと働いてお金を稼ぎたかったのです。
どうして定時制がダメだったんだろうと、今でも不思議に思います。
多忙な睡眠不足の毎日が続き、それが原因で何度も貧血で倒れたり、まだティーンエイジャーだったのに栄養ドリンクやサプリメント頼りの生活を送りました。
高校2年の時にメジャーデビューのお声がかかったのですが、私の両親が大反対。「自分でお金も稼げない高校生のくせに」というセリフは今でも忘れられません。
あなた方のせいでバイトの時間がこれだけしか取れないという文句は一応言った気はするのですが…。
とにかく、そのお話はお断りする事になってしまい、当時のメンバーにも迷惑をかけてしまいました。

今でも思うのですが、あの時羽生高校の定時制コースに通わせてもらえていたら、より充実した未来があったのかも知れません。

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