一時間の無言

その他 2018年6月28日

ある意味、思い出に残ったデートは、無言のデートでした。
花屋でアルバイトを始めた時に、同じアルバイト仲間の男の人にデートに誘われました。

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出会った時から、私もその人に惹かれていたので、嬉しかったんです。
ところが、デートのその当日。
待ち合わせ場所に現れた彼は、大きなマスク姿でした。

どうしたのかと聞くと、メールで「風邪で喉が痛い」という事でした。

無理はしなくて良いと言っても、「誘ったのは自分だから」ということで、デートはスタートしました。
予定通りに植物園に行ったんですが、私だけが話しかけるという状況で、なんだか不思議なデートでした。
でも、だんだん私も無言になってしまって、予約したレストランでの食事中は全くの無言でした。
おまけにコース料理なので、けっこう長いのです。
ほぼ一時間無言という状況は、かなり気まずかったです。
彼もそう感じたのか、食事が終わったら早々に帰っていきました。
無言というのが、こんなにも辛いとは思いませんでした。
それから一週間後、彼とは一からデートをやり直しました。