30代後半からの転職

ビジネス 2017年9月21日

30代も半ばを過ぎてくると、転職に対するハードルがぐっと上がるような気がします。
それまで自分が経験してきた職種であれば、管理職クラスを求められるようになりますし、未経験の職種であれば、今からでは手遅れだよ、というような反応をされることもあるでしょう。

しかしまあ、何はともあれ面接を重ねることをおすすめします。
面接で話すことというのは、よほど特殊な職業でない限り、どこもそんなに変わりはありません。
もちろん、具体的な仕事の内容にまで話が進むこともありますが、面接官の方が一番見ているのは、相手の問いをこちらが理解し、適切に答えられているか、という一点だと思います。
そう思って面接をしていれば、あとは単純にお互いの需要にマッチしているかどうか、というところなので、自分でも通るか通らないかということはすぐに見えてきます。
熱意や気持ちだけで向かって行くにしても、相手の質問にちゃんと答えられていない限り、受かることはありません。
また、気持ちだけで受かる可能性があるとすれば、面接時に聞いていた
内容以外の仕事をやる可能性もある、ということも考えておかねばなりません。
それが良いことなのか悪いことなのかは、状況によって違いますが、人間性を買われる、というのはそういうことです。「この職種では無理かもしれないが、使えるポイントがあるかも」と相手に思わすことが出来れば、受かることもあるでしょう。
MR経験者のためのMR転職ガイド

どちらにせよ、受かった後で自分がどのように働いていくかも含めて考え、転職活動を行わなければ、双方にとっての幸せに近づくことは無理かと思います。
そのためにも、まずは面接で相手の話をよく理解することから努めましょう。