セルフメディケーション税制ってなに?

ニュース 2017年1月07日

20017年度より、新しい医療費控除が始まりました。それが、セルフメディケーション税制です。なんのことかわからない人もいると思いますので、今回はわかりやすく、説明をしていきます。これを見れば、わかるような記事にしたいと思います。一言で、セルフメディケーション税制を説明するならば、

市販薬の購入費に限定した医療費控除です。

従来の医療費控除にも、市販薬の呼応乳は控除対象となっていましたが、医療費控除は、控除の額が10万円もしくは所得の5%となっているため、その額に満たない人も多かったのです。

しかし、このセルフメディケーション税制は、1万2千円と低めの設定なので、医療費控除よりはるかに適応しやすいのです。

対象の商品はなんでもいいのではなく、スイッチOTC医薬品に限られています。2017年1月2日現在では、約1500品の商品なっているようです。

対象の商品の見分け方

お店でも、セルフメディケーション税制というマークがついているようですので、そちらを参考にしてください。マークの表示は法廷義務ではないようなので、ない場合もあるので、注意が必要です。

レシートにも表示されるようです。商品名のわきに★マークがついていたら、セルフメディケーション税制の対象商品で、確定申告の際に用いることができるようです。

あと、適応の条件として、申告する本人が、確定申告の対象となる年に、インフルエンザなどの予防接種や定期健康診断や、特定健康診断、人間ドックやがん検診などのいずれかを受けていることが必要になるようです。

金額などによって、医療費控除とくらべていきましょう。

育毛剤は駄目みたいです。早く控除の対象にならないかな・・・。