自分のために言い訳はしない

自己啓発 2016年12月03日

余分なことを言い過ぎて、結局何が言いたいのかわからなくなる人がいます。
「とても難しい問題なんですけど、いろんな見方や考え方があって、決して悪い意味ではないのですが、私の考えとしてはほら、一般的に言うじゃないですか、例のほら・・・・」これでは「要する何が言いたいの?」と言われてしまいます。何を隠そう、この私も過剰に説明してしまいがちで話がとっちからってしまう人の気持ちはよくわかります。「誤解されたくない」「間違って受け止められるとまずい」「相手の気分を害したくない」と思えば思うほど、本題に入る前に、必要以上に説明してしまい、いろいろ言っているうちに何を言いたいのか伝わなくなってしまう。
「言い訳」から入る人は大抵失敗します。「言い訳」とは自分を守る」ということです。「馬鹿だと思われたくない」「気分を害したくない」「誤解されたくない」こんな風に「相手にどう思われるか」ばかり過剰に考えることは「相手を気遣っている」ように見えて実は「自分のことしか考えないわがままな会話」ということになります。
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