非常に苦い廃車の思い出

趣味 2016年9月20日

以前に80年代に販売された非常に古い車に乗っていました。当時お金がなかったのでこの車しか購入することが出来ず、仕方なく乗ってしました。しかしもともとは高級車であったらしく、中も広くてゆったりしており、古い車でありながらも良いところもありました。

しかしある日、突然大きな音を立ててこの車がストップしてしまいました。しかも坂道の途中でです。あわてて友人に電話をかけ、この友人の助けをかりて、とりあえず安全な場所へ車をバックさせながら運びました。次の日にメカニックに電話をかけ、このメカニックに全てを託しました。レッカー車を手配してくれてこの故障した車を修理工場まで運んでくれました。どうやら故障の原因はギアボックスに詰まった汚れで、ギアボックスが完全に使えない状態になってしまったようです。しかしこの車は非常に古く、新しい部品を見つけることが非常に困難だったようで、メカニックが探し回ってくれましたが部品は見つからず、廃車の道を選びました。廃車の手続きも全てこのメカニックにお願いしたのですが、請求書を見て驚きました。忘れていたのですが、この車が動かなくなったときのレッカー代、修理を試みたときの代金など、全ての合計がとんでもない額になっていたのです。しかし驚いた自分をかわいそうに思ったのか、メカニックがスクラップ工場に知り合いがいるといってこの廃車になった車の部品をこの知り合いに買いとっともらうことが出来るかどうか、聞いてくれました。結局いくつかの部品を買取ってもらうことが出来ましたが、たいした額にはならず、非常にいたい出費の廃車でした。
自分でパーツを取ってからの査定