住宅ローンの変動金利の仕組み

金融 2015年5月17日

住宅ローンの変動金利と固定金利は、どのような違いがあるかよくわからないという人がいるようです。

変動金利型は金利が変動するのでリスクがあるというイメージがあるようですが、住宅ローンの変動金利とはどのようなものなのでしょうか。

多くの金融会社では、変動金利制を採用すると、半年に一回、金利が変わっていきます。

金利が変われば当然返済額が見直されてしまうと思いがちです。

ですが、基本的には、5年間は金利が据え置かれるという方法が、住宅ローンの返済の形です。

金利については半年に一回ずつ、五年がたてば10回変動しているはずですが、その間は月々の返済金額は全く変わらないというのが、変動金利制のスタイルです。

変動金利制なのに金利が変動しないのはなぜでしょう。

日本の金融機関が変動金利型の住宅ローンを販売し始めるときに半年ごとに返済額が変わるのは返済する人も戸惑うだろうという理由で5年に一度の返済額の見直しに決めたのです。

月々の返済金額を5年変えずに、帳簿をやりくりするには、返してもらった金額のうちいくらを元金扱いにするかです。

金利が上がっても返済額は増やさない代わりに、返済額に占める利息の割合を増やし元金の返済分が減らされるという仕組みです。

大抵の場合、住宅ローンの返済は最初は利息の返済率が高くでも、だんだん元金の返済に近づくといいます。

このバランスが崩れます。

もしも住宅ローンの変動金利で融資を受けるなら、大まかな仕組みを知っておくことです。

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